いちあっぷを冠とした技法書レーベル企画が進行中!
技法書や関連したWEB上で添削企画を実施予定です。ご興味がある方はご応募ください。
募集概要
今回は技法書の内容に合わせて添削します。
ですので、技法書の仕様や読者へわかりやすく伝えられるように、添削ポイントは絞って実施いたします。
投稿する上で複数の仕様や同意事項があるので、応募フォームを内容をよく読んでからご投稿ください。
技法書企画について
今回の技法書のメインキーワード「映え作画」(=映える作画)です。
ここでいう「映える作画」というのは「パッと見の印象が良い絵」と定義します。
企画背景はコンテンツの飽和です。
SNSをはじめて、コンテンツが溢れかえり、特にイラストの消費は一瞬のものとなりました。Twitterのタイムラインにしろ、ゲームや映像の素材にしろパッと見での印象がコンテンツの良し悪しに影響します。
そこで「映える作画」を描くにはどうすればいいか…が本企画の出発点となります。
映える作画を描くには?
この映える作画をするためには以下の2点が重要だと考えています。
1.こだわり(フェチズム)を持って描く
顔のデザイン、手、髪、目、表情、服のシワ、胸、お尻など、こだわりを持って描かれたイラストは見てて伝わります。そのこだわりが各クリエイターの長所であり、映えるイラストにつながっていると思っています。
2.わかりやすく描く
いくらこだわりがあっても、それが分かりにくければ伝わりにくいです。わかりやすくするためにデザインや構図に対する考えも必要だと思っています。
添削募集の意図
「映え作画」の技法書を作るにあたり、添削を通して読者へわかりやすく伝えていきたいと思っています。その上で「自分のイラストが添削されても良い!」という方には是非ご協力をお願いしたいです。
技法書を作る上での仕様上、ルールや同意事項もありますが何卒よろしくお願いいたします。
添削希望作品募集フォーム
https://forms.gle/q53YejnGG3DssMwLA
※応募締め切りは2021年8月2日(月)12時頃予定。集まり状況次第で延長の可能性あります。
→8月10日(火)12時頃までに延長しました。
★おまけ
いちあっぷ技法書編集部のTwitterがあります。進捗だったり、ひとりごとをつぶやいてますので興味がある方はフォローお願いします。